津軽塗万年筆 唐塗（赤）

日本最高峰の品質を目指し、富士山の標高を表す数字が名づけられた“新たな理想の万年筆”『#3776 Century（プラチナ万年筆）』をベースにし、弘前の工房で「津軽塗」を施したオリジナルの万年筆です。
「津軽塗」は、青森県弘前市を中心に創られてきた、日本最先端の伝統工芸でその技術や繊細な塗り模様、潤いのある質感は国内外で高い評価を得ており、2017年7月には国の重要無形文化財に指定されました。
「津軽塗」だけが持つ独特で繊細な塗り模様、温もりのある手触り、心地よい筆記バランスと書き味を是非、お確かめください。

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